報道ステーション

ニュース番組で最も視聴者が多い報道ステーションで、レスベラトロールの認知症予防効果が放送されました。

レスベラトロールの動画(報道ステーション)

動画を紹介していましたが、掲載動画が削除されていました。
下記に番組VTRの内容を簡潔にまとめましたので、是非参考にして下さい。

  • 会話中に言いたいことを忘れる事がある。
  • 最近、よく知っている人の名前が出てこない事がある。

などが、認知症の初期症状で、現在、高齢者だけで208万人の認知症患者がいます。
今後もさらに増え続けると見られています。

高齢者だけではなく、認知症は若い人をも襲い「若年性認知症」の患者も推定4万人近くに達しています。原因の解明や治療法の開発は進んでいますが、完治させることは難しいのが現状です。

ところが、赤ワインを飲むことで、予防や初期の症状であれば改善ができることが、名古屋市立大学の医学研究科で突き止められました。
解明のきっかけは、マウスを使った実験でした。

■実験の内容は、下記のとおりです。

「3週間赤ワインを飲ませたマウス」と「飲ませていないマウス」を、水を張ったプールの中で泳がせます。

プールの中には、水面からは見えない部分にゴールを作っています。

そして、マウスを泳がせて、90秒以内にゴールできなければ、マウスを人為的にゴールに乗せて、その位置を記憶させます。

これを5日間繰り返して、ゴールの位置を記憶させます。

マウスは、周囲の風景などからはゴールの位置を覚え、日数を重ねることで、だんだん早くゴールするようになります。

この時、赤ワインを飲んでいたマウスは、極めて短い時間でにゴールに辿りつき、飲んでいないマウスは、ゴールするまで非常に時間がかかりました。

つまり、赤ワインを飲んでいたマウスの方が、記憶力や学習力が優れていたという事です。

その理由は、赤ワインに含まれる、ポリフェノールの一種「レスベラトロール」の効果だったのです。

レスベラトロールが胃の知覚神経を刺激し、それが脳に伝わり、短期の記憶や学習機能に関わる脳の器官「海馬」の神経細胞機能を改善し、再生することが判明しました。

以前から、赤ワインが認知症に効果が有る事は判明していましたが、そのメカニズムは不明でした。
そして、今回の実験により、初めてそのメカニズムが解明されたのです。

認知症には、脳の神経が減り萎縮していく「アルツハイマー型認知症」、脳梗塞や脳出血などが原因の「脳血管性認知症」などのいくつかのタイプがありますが、岡島教授によると、赤ワインに含まれるレスベラトロールは、あらゆるタイプの認知症に効果がある可能性が高いそうです。

毎日、赤ワインをグラスで3杯程度を飲むことが良いそうです。

この研究結果は、アメリカの科学誌に掲載される予定です。


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