ジキル&ハイドアンチエイジングSP2/2

番組スタジオには、遺伝子研究のスペシャリスト、順天堂大学の白澤卓二教授を向かえ、分かり易く長寿遺伝子やレスベラトロールについて解説しています。

レスベラトロールの動画。

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レスベラトロールは、赤ワインなどに含まれるポリフェノールの一種で、リンゴやピーナツの皮にも含まれるポリフェノールの一種です。
すでにマウスによる実験では、レスベラトロールで、老化をコントロール出来ている事がわかっています。

ここからは、順天堂大学の加齢制御医学 白澤卓二教授による解説です。

レスベラトロールは、ブドウの皮の直下にある成分なので、赤ワインの中にも入っています。ブドウを食べる時は、皮ごと食べないと、レスベラトロールが摂取できません。

■長寿遺伝子をカロリー制限でONにする方法

昔から腹8分目といわれていますが、先ほどのウィスコンシン大学の実験では、腹7割でした。

では、実際に腹7分目とはどれぐらいなのか、「適正カロリー算出法」で計算してみましょう。

1.適正体重を計算します。

適正体重(Kg)=身長(m)×身長(m)×22

2.適正カロリーを計算します。

適正カロリー(Kcal)=適正体重×基礎代謝基準値×生活活動強度指数

基礎代謝基準値(Kcal/kg/日)は下記から当てはまる数字を使用します。

年齢(歳)
男性
女性
15〜17
27.0
25.3
18〜29
24.0
23.6
30〜49
22.3
21.7
50〜以上
21.5
20.7

生活活動強度指数は、は下記から当てはまる数字を使用します。

1.3(低い)
外出しない専業主婦など
1.5(やや低い)
事務職など運動量が少ない人
1.7(適度)
営業職など歩く機会が多い人
定期的に運動している人
1.9(高い)
運動選手など激しく身体を動かしている人

計算例
身長:154cm 男性
基礎代謝基準値:22.3
生活活動指数:1.7
の場合

適正体重=1.54(m)×1.54(m)×22=52.17(kg)
適正カロリー=52.17(kg)×22..3×1.7=1,977kcal
になります。

ですから、1日1,977kcalに抑える事で、長寿遺伝子をONにすることができます。

注意点としては、夕食を抜いたりして、食習慣が悪いと、カロリー制限をしても、長寿遺伝子がONにならないそうです。
又、一週間単位で合わせてもあまり効果がなく、一日単位で合わせた方が寿命が延びます。

■長寿遺伝子をONにする食べ方のポイント5カ条

  1. 肉と魚を1日おきに食べる。
  2. 朝食をしっかり食べる。
  3. 和・洋・中をまんべんなく食べる。
  4. 炭水化物はあとから食べる。
  5. よく噛んで食べる。

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