ジキル&ハイドアンチエイジングSP1/2

爆笑問題の2人が司会を務める番組で、長寿遺伝子を活性化させる方法や、長寿遺伝子を活性化するとどう変化するのかなど、過去の研究事例を踏まえて詳しく紹介している放送内容です。

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アメリカ ウィスコンシン大学での、猿をつかった老化実験の内容です。

「カント」と「オーゥエン」と名付けられた、2頭のサルが出てきます。

この猿は、27歳と28歳でほぼ年齢です。人でいうと、70歳から80歳に相当するそうです。
この2匹は、同じ年齢にもかかわらず、下記の点で大きな違いがありました。

カント
オーウェン
動き 機敏に動き回っている。 ほとんど動かない。
ハリがあり、しわが無い。 ツヤがなく、しわが多い。
毛並 ツヤがあり、コシが有る。 パサついて、コシが無い。

つまり、若さが違っていたのです。
同じ年齢なのに、運動能力、見た目、様々な点で8歳ぐらいの差がついていたのです。
では何故、こんなに若さに差がついたのか?

それが、老化を防ぐ長寿遺伝子の影響の差だったのです。

老化は、遺伝子の傷により、体に様々な障害を引き起こす肉体の変化の事です。

遺伝子は、普段の生活の中で、活性酸素や紫外線の影響で傷つけられて、どんどん傷が蓄積されています。

しかも、細胞分裂をしても、この傷が引き継がれてコピーされる為に、老化するのです。

長寿遺伝子は、遺伝子を傷から守ることで、老化を遅らせる事が、1999年に発見されたのです。
この長寿遺伝子は、猿だけでなく、全ての人間が持っている事が発見されました。

ただし、この長寿遺伝子は、ONになっている人と、OFFになっている人がいます。

では、ONにするには、どうすればいいのか?

その答えは、「カロリー制限」をすると、長寿遺伝子がONになり、働きだすのです。
これまで、世界中で、カロリー制限と寿命による実験が行われてきました。

カロリー制限を行うことで、下記のように寿命が延びたのです。

  • ミジンコ 1.7倍
  • サラグモ 1.8倍
  • グッピー 1.4倍
  • マウス 1.3倍

ここで、猿の若さの差があきらかになります。

老化が進んだ猿「オーウェン」は、欲しがるまでエサを与えた結果、1日591Kcal摂取していました。

一方、若々しい猿「カント」は、食事を制限して、1日446Kcalを与えていました。

この結果、「カント」の長寿遺伝子のスイッチがONになり、若さを保っていたのです。

では、なぜ、長寿遺伝子のスイッチがONになると、若さを保てるのでしょうか?

長寿遺伝子は、遺伝子を傷から守る為の酵素を常に作っています。

しかし、このままでは、遺伝子を守ってくれません。

カロリー制限を行うと出てくる、物質と合体する事で、遺伝子を活性酸素や紫外線から守ってくれるのです。

では、カロリー制限をする方法以外に長寿遺伝子をONにする方法は無いのでしょうか?

様々な研究でいくつか発見されていますが、今もっとも注目されいるのが、「レスベラトロール」を摂取することだったのです。

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